レザークラフト:箱

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こんにちわ。今日は朝から曇り空ですが雨はそれほど降らないようです。涼しい日になりますが今日は室内作業をしていきます。

①レザークラフト:箱

箱と言っても印鑑を入れる箱になります。それなりに目立って間違って捨てられ無いようなデザインとはどんなものか?ピンタレストなどで市場にある箱を探しました。木や金物も候補にありましたが手元に材料もある革でうまく作れないものかデザインを考えました。今回はヌメ革の2色使いにしようと思います。写真のパーツは開閉用のベルトのような役目をする材料です。少し濃いめの茶色。

最初は上下の箱を作ってベルトで縛るようなイメージでしたが、作りながらどんどん変更しつつ進んでいます。

方針が決まり、箱は上下分割せずに繋がったままにして、開閉時にベルトを外すという手間が必要なデザインにしました。

仮に設計した寸法で1つ試作してみます。

大体こんな家事になります。

開け閉めすると蓋の奥行き寸法が3mm程長かったようです。また蓋の横側の革がめくれがちなので修正案を考えています。

それなりに良いが形が整わない。側面の革が折れ戻りで形が安定しないようです。

開閉用のベルトは片方は縫い、片方がボタンにしてこんな感じになります。

修正した寸法で3個分材料を切り出します。複数作るときには同じものなので寸法出しも早いですね。

3枚切り出しました。今日は革包丁の切れ味がイマイチなので押し切りのように切っています。

縫い代に必要な縫い穴を開けました。菱目キリで根元までしっかり叩き込んで穴開けします。中途半端だと後で針が通りにくくなりますので。

縫い部分は全てお化粧脱いで縫い合わせました。この縫い方の方が手間に見えますが針が1本で縫えるので簡単です。革の側面に張りが無いのでトコヌールを小口と側面の裏側にたっぷり塗って少しコシが出てきました。

1−4までそれぞれの番号を入れました。

なんと後ろにボタンを着けており、閉めた状態ではこのようになります。印鑑は出し入れの回数はそれほど無いはずです。また急いで対応するものではありませんので開け閉めが面倒くなるようにしています。

左上が締まった状態。真ん中がベルトを開けた状態。右は後ろから見たところ。下は裏側です。出来は上々で、この後は1回オイルを塗るかどうかですね。ピンタレストでもこんなデザインはありませんでした。

②今日のイチジク

色は赤みが少ないですが、裂果しているので今日はこれ。幅は60mmです。

高さは70mmくらい。4分割して食べたところ甘いですが、まだ少し早いかもしれない。裂果したら怖いよね。やはり赤味が強く成ってからが美味しいです。

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