短尺3号の加工・短尺2号のウェイト調整

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皆様、こんにちは。昨日は晴天で暑いくらいでしたが友人達と楽しく千葉でゴルフラウンドしてきました。これまでにクラブやシャフトを自分なりに弄って調整し試打しては微調整をしてきましたがドライバーの短尺1号(WHILSONTAB400の11度Rのシャフトを43インチまでバットカット。)が前半では左方向に出たり芯を外したりして不調なスタートとなり、後半で短尺2号(キャロウェイレガッシー初代の11度Rのシャフトを44インチまでバットカット。)を出して1球打ったら真っ直ぐに左の林に消えていきました。これは改善しないとと心に誓いヘッドカバーして封印。1号に戻してから漸くして復調し、かなり良い当たりの弾が連続して打つことができました。スコアはそのまま反映されちょっと残念な結果に。本日は先日購入した中古クラブ短尺3号候補についてAIに相談しならがどのように改造するか検討をしてきたので、その作業を進めたいと思います。

①短尺3号の加工

右から短尺1号のWILSON TAB400 11度Rを43インチにバットカットして65gのミッドサイズグリップに交換しカウンターバランスを取り、ヘッド背後部とヒール寄りに鉛ウェイト調整。中央は短尺2号のキャロウェイ初代レガシー 11度Rを44インチにバットカットして背後部に鉛調整の加工。左は今日加工するTOUR STAGE X -BLADE10.5度Rで45.5インチのものです。これを43.75インチに加工していきます。

まずはグリップの後ろの穴からパーツクリーナーを吹き入れ、ティーで蓋をして逆さまにして2、3分待ちます。グリップエンドを触って少し緩んだ感じがあればぐりぐりするとエンド側からグリップ内に炭酸ガスが入って順に膨らみ接着が剥がれていきます。グリップ全体が膨らんだ状態になったらジュポッとグリップが一瞬で抜けます。この時に接着剤が溶剤で溶けた飛沫が飛び散るので場所やなんらかの対策が必要です。私は下は新聞紙養生、グリップ部には布をかけながら進めています。

グリップを抜いたシャフトを簡易的な60度法で長さを測ってみました。この測り方では約1148mmですね。グリップ入れてエンド分+7mmくらいになります。メーカーによって長さの基準に多少のずれがあるようですので、このシャフトの長さ45.5インチから43.75インチは1.75インチ(約45mm)カットとなります。

カットラインをマークし、ノコギリで毛羽立たないようにマスキングしてからマジックでマークします。

レザーソー(薄刃)でカットしました。あっさり切れます。

テープを剥がしてバット側の切り口をサンドペーパーで整えます。

グリップの長さを確認し、5mmくらい短いところまで両面テープを貼ります。螺旋は上手く巻く技量がないので直線で折り返して貼りました。

グリップエンドにティーを差してからパーツクリーナーを中に入れます。続けて両面テープ部にパーツクリーナーを吹きかけて、グリップエンドのティーを抜いて出てくる溶剤を両面テープに掛けます。ここからはためらわずにグリップをシャフトに差し込んでいきます。少し硬くなり最後まで入らなそうなので、再度グリップエンドにパーツクリーナーのノズル(先っぽを斜めにカットしておく)を差し込んでスプレー噴射しながら押し込むと一瞬で入ります。この時も接着剤の溶けた溶液が飛びことがあるので対策は先に行ってから進めましょう。入ったら、グリップの向き調整をして逆さまにしてシャフト内の溶剤がなるべく出るように立て掛けておきます。

シャフトの1,75インチバットカットとミッドサイズグリップへの交換で317gになっています。カットする前は297gでしたので20g重くなっています。

続けてAIと相談して訛りはソール・背後部にまず4g貼りました。

続けてヘッドの返りが良くなるようにヒール側に3g貼りました。これらの重量よりも2−3g多く貼った方がヘッドのバラスが良いと言われましたが、まずはこれくらいから試打して確認していきます。

鉛ウェイトを貼った後の重さは324.5gですね。

②短尺2号のウェイト調整

昨日、左にまっすぐ飛んだ短尺2号です。現在は背後部に3gの鉛が貼ってあります。

AIに相談して、ヘッドが返り過ぎているようなのでこのヘッドにはトウ側に3gの鉛を貼って検証することにしました。

遠藤工業がOEMで作っただけあって、こいつの打感は最高です。そもそも11度のフックフェイスを短尺化したことから左に出やすいことは分かっていたことです。これまでの練習場ではアドレス時に10-15度位時計回りに回転してから打っていました。トウ側に鉛を貼るのは初めてですが、ヘッドの返りを遅くすると球の行方はどうなるのか実験は続きます。

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