早朝の気温は5度でした。日が昇るとだんだん暖かく感じ、気温は18度くらいまで上がったようです。風が無くて晴れているので作業には格好の日となります。
①北風よけの塀のベースプレートのレベル調整

擁壁の上面が少し斜めになっているので、ベースのLアングルの下地をモルタルでなるべく水平に作ろうと思います。モルタル厚さが薄すぎてはアンカーを締め付けた時に割れそうなので10㎜厚以上でボルトの係が無くなっては困るので15㎜までくらいを予定してモルタル用の型枠のような簡易なものを作ります。これは短手の材料。

こちらは長手の材料を加工しました。手動の丸鋸しかないので15㎜で300㎜程度の細長いものを切っていくと少し曲がっただけで寸法が結構変わってしまします。スライド式など欲しくなる瞬間です。

型枠作成にはビス止めを考えていましたが、絶対に木が割れるしそれほど力が掛からないと思うのでガムテープで仮固定してからマスキングテープで周囲を1周させて固定しました。持つだけで歪みますが、今回は歪んだ方が擁壁上面の不揃いな傾斜にフィットしてくれると思います。

糸を張ってから全てのLアングルを中心線似合うように仮置きし他後で、周囲20㎜づつ開くように型枠を置いてみました。これを左右からレンガを乗せて型枠の浮きをフィットさせます。

1、2、3、4番の型枠を固定した所です。

同様に6、7番の型枠を固定した所です。

アンカーボルトのネジ部分にコンクリートが付かないように養生テープで養生します。Lアングルの穴でわかるようにセンターから穴は少しずらして開けています。

セメントと砂を1:1でかなり緩めに混ぜたモルタルを入れていきます。本当は型枠の高さで決めたかったのですがノコギリでガタガタなので型枠の厚さ(高さ)は大体の感です。ここが1番。

2番も同様に。

3番も同様に。ここは用意していたLアングルが少し長いので型枠も大きく、かえってコテが動かしやすかった。

4番は擁壁の角なのでギリギリのところまで。

6番は擁壁の角で面取りがしてあるため型枠が四角いままでは下が見えてしまうので、写真の左上に小さな三角形のパーツを貼り足しています。

7番も同様に。

モルタルが余っていたので、擁壁の上面で痛みが激しいところも補修しておきます。

まだ残っているので、レイズドベッド2のブロック上面の1箇所の溝埋めをしました。

4時間くらい経ったので暗い中様子を見たところ、表面にたくさんヒビがあります。急な乾燥によるものとは思えませんが、まず水を撒いてみました。今回のモルタルは勝手に水平を出して欲しかったので水多め、セメント多めで配合したせいかと思います。指で突くと表面の薄い板状のものがパリパリ割れる感じです。

小さなコテを使って表面のパリパリを割って6箇所全部を馴染ませる感じにならしてみました。コンクリートは余りいじると良い事がないので、あとは数日間、硬化するのを待つことにします。

さらに3時間後の写真です。表面は少しざらつきましたが水も良い感じに引いて乾燥が始まっています。モルタルは水が出た後に一回触った方が仕上がりが良くなるんでしょうね。土間コンでもそうでしたね。
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