レイズドベッドの植物達、北風よけの塀・朝の様子、家屋北側の整理・倉庫拡張エリア、カーメンテナンス・タイヤローテーション

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こんにちわ。今日も天気は良さそうです。早朝の気温は3度、これが暖かく感じるってどうなんでしょう。風もなく穏やかな1日となるようです。

①レイズドベッドの植物達

10時頃に暖かくなって来ましたので植物を見て回ります。前回、ピーマンやバジルの整理をしたので殺伐としています。

プラのドームをイタリアンパセリの苗の1部に被せましたが中を見てもあまり変化は見られませんでした。上の穴から指を入れるとほんのり暖かさを感じます。温室効果はあるようです。

大根の芽は順調に育ち始めました。このレイズドベッドでは芽が出て育つまでに時間がかかりますね。

残渣で大きなものはハサミでなるべくカットして土に漉き込み水を撒きました。

ブルーベリーも紅葉真っ最中です。来週には葉っぱ無くなりそう。

オリーブの鉢植えです。当面は南側に置いてみて様子を見ます。

トキメキという蘭の一種の鉢植えと、イチジク、月桂樹の挿木を立ち水栓横に置いて様子を見ます。

②北風よけの塀・朝の様子

笠木も取り付けて完成しましたが、上面には朝露でびっしょりです。

日光が差してしばらくすると写真のように乾いていきます。これを毎日繰り返していれば劣化もしますね。

③家屋北側の整理・倉庫拡張エリア

前回の作業で久々の土掘りをしましたが、土が剥き出しの部分は日光が当たる前に霜柱ができています。日陰にいるとかなり寒く感じます。

これまで家屋の周りに打設した土間コンのレベルは家屋基礎の高さを基準として来ました。同じ高さから擁壁に向かって糸を張るとこんな感じの傾斜になります。この勾配に沿って倉庫拡張エリアに土間コンを打設するかどうか悩んでいます。また、基礎に使うコンクリートブロックをどのように配置するか、倉庫本体を横移動すれば土間コンは分割すれば打設できるかなど手順を何パターンか検討しましたが、倉庫が重たくて動かないと思われ計画が破綻しています。解決策が出ないので他のことをしましょう。

④カーメンテナンス・タイヤローテーション

現在、車にはミシュランのCROSSCLIMATE 2というオールシーズンタイヤを履いています。昔は冬になるとスタッドレスに履き替えていましたが、雪が降っても年に2、3回でチラホラ程度あのである程度雪道も走れて耐久性も高いオールシーズンタイヤにしました。半年ほど前にディーラーで調整してもらった後で一定期間走っていましたが、これまでの経験から両前タイヤの空気が足りていないように見えるので、別のカーショップで空気圧を確認してもらうと2.1kpa(標準で2.5kpa、積載時は2.8kpaと表示があります。)しかありませんでした。空気圧が低いままで走行するとタイヤの両端の偏摩耗が起きやすいとされており、まさにそんな感じに見えます。どうなってるのさディーラーさん。耐久性について気になったのでAIに聞いたらこのタイヤは欧米では6万マイル(96000km)保証とされるほどの耐久性があるようです。まだ使えますね。

左前のタイヤ外周面。溝を見る限り新しい感じですが。

左前の外側アップ。偏摩耗としか言いようがない。

左後ろのタイヤ外周面。

左後ろのアップ。前と後ろで劣化の具合が全然違います。回転の向きが決まっているので前後で入れ替えます。

右前タイヤの外周面。

右前のアップ。やはり偏摩耗。

右後ろタイヤの外周面。

右後ろのアップ。右側も前後を入れ替えます。様子を見ながらですが、あと2万キロくらいは乗りたいですね。ジャッキアップしてタイヤ交換は重さもあって結構しんどいです。しっかりトルクレンチで規定トルクで締め付けました。

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