シャフトのカット、スリーブの接着

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こんにちわ。先日友人とゴルフに行って来ました。花粉症がひどくてくしゃみ鼻水との戦いでもありました。結果は聞かないでください。今日はそんなゴルフの道具をDIYしてみます。

①シャフトのカット、スリーブの接着

今日は先日入手したフジクラSPEEDER661 EVOLUTION5-Sにテーラーメイドのスリーブをつけるまでの作業になります。グリップ込みの長さは1110mmあります。ドライバー用ですがFWの5Wで使えるように加工します。GEMINIのAIに相談した内容です。

1. チップカット(先端)の数値

ズバリ、**「12.7mm(0.5インチ)」**をカットしてください。

  • 理由: 先中調子のエボ5は、FWに使うと先端が走りすぎて左へのミス(引っ掛け)が出やすくなります。12.7mm切ることで先端剛性が高まり、厚い当たりが作れるようになります。
  • 注意: 1インチ(25.4mm)切ると硬くなりすぎて、現在の7W(60SR)との繋がりが悪くなるため、0.5インチがベストです。

2. 全長(42.75インチ)にするための計算

DIYで最も失敗しやすいのが「どこを何mm切るか」です。以下の手順で進めてください。

  1. スリーブ装着による加算: スリーブを先端に装着すると、ヘッド込みの全長はスリーブの厚み分、約**0.25インチ(約6.4mm)**伸びます。
  2. 現状の確認: 1110mm(現状)+ 6.4mm(スリーブ分)= 約1116.4mm。
  3. 目標値: 42.75インチ ≒ 1085.8mm(ヘッド装着時の60度法想定)。
  4. カット合計量: 1116.4mm - 1085.8mm = 約30.6mm を全体で短くする必要があります。(納得いかず再度質問したら、これは間違った指示でした!!)

3. DIYカット指示(切り分け)

「先端」と「手元」の両方を切るのが正解です。

手元(バット)を 約18mm カット(※現在のグリップを活かす場合は、グリップを抜いてから作業してください)

先端(チップ)を 12.7mm カット

(と言ってましたが指摘して再度の回答は)

現在の状況(グリップ込・スリーブなし:1110mm)と比較します。

  1. 現状: 1110mm
  2. スリーブ装着後の想定(未カット時): 1110mm + 6.4mm = 1116.4mm
  3. 目標の単体長さ1052.8mm
  4. トータルカット量: 1116.4mm - 1052.8mm = 63.6mm

スリーブを接着した状態で、再度全体の長さを測ります。

  • おそらく現状からトータルで約64mm短くする必要があるため、先端で12.7mm切った後は、手元側を「約51mm」前後カットすることになります。

(と修正されました。結構間違ったアドバイスもあるので気をつけましょう!!)

ドライバー用のシャフトはFWの重いヘッドを付けるとヘッドが動きすぎるので先端(チップ)側を0.5インチ(12.7mm)カットしてスリーブを付け、ヘッド取り付けた仕上がり長さは一般的な42.5インチではなく42.75インチにすることで調子良く飛んでくれる7Wとの飛距離の差が出るということなのでそれで一回作ってみます。バット側のカットとグリップ交換は明日になります。

シャフトのチップ部とスリーブの関係を確認すると中古のシャフトは35mm程度塗装面を剥がしています。スリーブの根元には4mmくらいのソケットというものがついています。

シャフトのチップをカットするため、養生テープを貼って12.7mmなので13mmに黒マジックでマークしました。

レザーソー(胴付き)ノコギリでゆっくりカットしました。切り口はファイバーのバリが少しありますね。

テープを剥がすとこんな感じで切り口はバリがあります。また接着剤跡も少しあります。

この状態でスリーブがどのくらいまで入るのか確認するとシャフトの塗装を削ってあるところまでしか入りません。塗装の厚さでそれ以上は入らない様です。

35mmくらい塗装が無い接着面を作るようにテープ養生しまし、塗装を削るのに何種類かの紙やすりを用意しましたが、120番くらいが削りやすかったです。

上はカットした先端部。先の方にかなり大きくテーパーを取って丸めていますね。スリーブの中を覗いたのですが、それほどテーパーは必要無い様に見えましたので紙ヤスリで先端部を削り少しだけ丸めてみました。

塗装面を削って整え、パーツクリーナーでシャフト、スリーブを掃除しました。ソケットが来るべき位置を出すためシャフトにスリーブを入れてソケット含めた寸法にテープを貼りました。

ソケットを予定の場所にはめると、あっさりその場所に収まります。(参考動画ではきつそうだった)

仮合わせでスリーブを入れるとジャストフィットです。

さて、ここからはシャフトとスリーブの接着です。購入した2液性の接着剤にガラスの粉を混ぜていきます。小さな木の混ぜ棒が付属していましたが、ダイソーで買ったたこ焼きの棒で混ぜます。

2液はそれぞれ1gづつ。少しだけガラスの粉を振りました。

たこ焼き棒で混ぜ混ぜ。3分で硬化始まるので早めに進めます。

先にスリーブ内部に塗りましたが、たこ焼き棒より付属の木のほうが塗りやすかったです。続けてシャフトにも塗ります。

初めてなのでたっぷり目に塗りましたが、差し込んでみると半分くらいしか入らず焦ります!急遽トンカチを持ち出して叩いたら予定の場所まで入り一安心。しかし、ソケットとほんの少し隙間ができてしまい、今度はラジオペンチを持ち出し、スリーブを下にしてソケットの上からラジオペンチでシャフト(養生テープのまま)を軽く握ってソケットの端に力がかかる様にしてラジオペンチをトンカチで叩いたらほぼ隙間が埋まりました。写真では少し開いていますが肉眼では気になりません。(老眼のせい?)自分で使うからこの辺で良しとし、濡れタオルではみ出した接着剤を掃除します。今回はおそらく接着剤の量が多く、スリーブ内の隙間に逃げ場がないため入りにくかったのではないかと思います。接着剤を少なくして簡単に入る方が後で抜けそうで怖いのでこれで良いでしょう。

接着剤が硬化した後でスリーブを付けてグリップエンドまでの長さを測ると1109mm位です。予定より2-3mm長い?スリーブをよく見ると。写真で言う-2°の左上あたりが丸まっています。シャフトをネジ側から見るとネジ固定部はシャフトの中心ではなく僅かに偏心した位置になっています。(テーラーメイドのスリーブです。他のメーカーはどうなんでしょう。)なるほどこの偏心のおかげでロフトやフェイス面の調整が出来るわけだ。と今更ですが理解しました。加工前のシャフトの先端がかなり大きめに丸められていたのは、この丸まって狭くなる部分でも奥まで入るように削ったと考えられます。そして私の削り方では足りずにこの丸まった部分に当たりそれ以上入らず、1-2mmくらい先端に隙間があると考えられますね。仕上がってから試打して問題なければこのまま使いますが、同様のDIYをされる場合はご注意いただくポイントです。大きな問題にはならないと思いますがyoutubeでこの点の説明はありませんでした。

その後、スリーブの先端の長さを測ると、AIは 6.4mm(スリーブ分)と言ってましたがシャフトの先端部から考えれば9mmくらいありそうです。とすれば私の削ったくらいでもシャフトはスリーブ内の先端まで届いているかもしれません。どっちだろうか・・・。

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